ノートを書いてみませんか?【実践編その2】

けい

2022年08月11日 10:42

昨日の続きになります。

けいです。

本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
リラックスしていってくださいね!

初めましての方はこちら→自己紹介
自己紹介補足記事→ノートとわたし5年間学んできたこと






昨日は一日の記録をとるということについて
お話ししていました→実践編その1

実際に書かれてた方もいらっしゃるでしょうか。

今までノートを書くという習慣がなかった方は
なかなか続かなかったり
書くタイミングを逃してしまう
ということもあるかもしれませんね。

実践編その2では
書けない時についてお話しします。

「ノートが書けない!」
そんな時には
ノートを書く”目的”を思い出してみてください。

モヤモヤをすっきりさせたい
自分のことをもっと知りたい

など目的は人によって様々です。

ノートを書いてどうなりたかったのかを
今一度思い出してみてください。

目的のためにノートが必要であれば
一行ずつでも続けてみましょう!

「ノートを書くこと」が目的になてしまうと
何を書いたらいいの?と迷子になりがちです。


そして書けなかったとしても
それも記録だということも
心にとめておいてもらえたらと思います。

空白は

書けないほど忙しかった
書けないほど疲れていた

という記録なのです。

意志を持って「書かない」と選択する
と良いと思っています。

何となく書かないままでいる
(書かないことを決めずにいる)
とモヤモヤした気持ちになります。


ノートを書くことよりも
仕事を優先する、休息を優先するのを
自分が決定した、ということです。


翌日に書いてもいいですし、
書かないままでもいいです。

書きたい!ということであれば
書く目的を思い出して
記録をとって書く時間を確保してみましょう!


手書きが苦手、すぐに時間が取れなくて忘れてしまう
という方にはLINEにメモをするのもおススメです!


ノートを書くという話をしているので
ノートに書かなければと思われているかもしれませんが、
紙のノートに書くかどうかは好みなので
記録をとるのはデジタルでもOKだと思っています。


LINEで自分のみのグループを作成し、
そこにメモしていきます。

時間ができてからノートに書き写したり
そのままLINEで記録をとり続けても
お好みの方法でOKです!

たくさん書くと手も疲れますし、
家族がいるとノートを開いて書くことの
ハードルが高いという方もいらっしゃると思います。

今回のブログでお話ししているのは
一例であって、これが正解ではありませんので
あなた流のノート術を見つけてみてくださいね!


明日の実践編その3では
予定に先に感謝するTO DOリストについてお話しする予定です。



公式LINEやっています!
ノートや投資が学べるオンラインスクールについての
お問い合わせはこちらからどうぞ♡





本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました(^^)



よろしければこちらもどうぞ(^^)↓↓↓

【起業、集客、情報発信を教える中園ラインサロン】

情報収集って自分でするのは大変ですよね。
こちらのラインサロン(LINEオープンチャット)に登録すると
スキマ時間に1円もかからずビジネスに役立つ情報が学べます!!


【オープンチャットとは?】
LINEをお使いの方なら新たにアプリをインストールする必要はありません。
オープンチャットの投稿は普段使っているLINEの一覧から確認できますが、
アイコン画像も名前も別のものを設定できます。
オープンチャット内のメンバーは友達追加できない仕組みになっているので
知らない人に絡まれることもありません。




つまり、顔出し無し・匿名・無料で登録できるのです!
投稿が流れてしまうので挨拶も発言も不要です。
知らない人と関わるのが苦手な方も安心して情報を得ることができます。
過去の投稿も遡って読むことができますよ。



登録はこちらから↓↓↓
オープンチャット「起業、集客、情報発信を教える中園ラインサロン」
https://line.me/ti/g2/XD2t0Bkr9KdSDxw-b1dHX7PaEss9w03iAGNVhw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default





関連記事
スタンプをオーダーしてみた!
ノートはわたしの相棒です♡
今更かもしれないけど、バレットジャーナルをやってみる
2023年をどう過ごすか②
2023年をどう過ごすか
今年一年の感謝を100個書き出す
ノートを続けるコツ
Share to Facebook To tweet