ノートを書いてみませんか？【実践編その１】

いよいよ実践編です！！

けいです。

本日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
リラックスしていってくださいね！

初めましての方はこちら→自己紹介
自己紹介補足記事→ノートとわたし、5年間学んできたこと

月曜からノートを書いてみよう企画を
やっています！
まだお読みになってない方はこちらからどうぞ
→準備編その１、準備編その２

今日から実践編に入ります







記録をとることで

「一日何もしなかった」
「代り映えしない一日だった」

ということが勘違いだったことに気が付きます。


わたしは毎日新しいページから始めます。

左ページに時間軸スタンプを押して
朝起きてから今までの記録をします。

はじめは時間を手書きしていましたが
スタンプを導入しました。

スタンプを押すことで
「ノート書くスイッチ」がオンになります。

時間軸の左側に行動を書き、
その行動で感じたことがあるときは
時間軸の右側に矢印を引いて書いていきます。

毎日やることが同じだったとしても
日によって感じることが違ったり
行動にかかる時間が違ったりします。

それだけで同じ日なんてないのですよね。

コツは完璧に書かないこと！
左側は大体でいいです。

右側の感情は具体的に書いたほうが良いですが、
書き方はきれいじゃなくてOKです。




この「行動の記録」を続けていくことで、

この時間は必要かな？
順番を変えたほうがいいかな？
というひらめきや

何もしていないと思ったけど
わたしはこんなにもやっていたんだ！
ということにも気が付けます。

時間を見直すことで使える時間が増え
やりたかったことに取り組んだり
ゆっくり休む時間を確保することができます。


記録でノートが埋まっていくと
「あった」ということが
視覚から確認できます。

人間は「ない」方に目が行きがちなので
「あった」を感じられるようになるために
ノートを書くということをおススメします♪

わたしは「あった」ということが見えるようになって
焦りや不足感が減っていきました。


思いのほか長くなってしまったので
明日へ続きます。


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本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございました（＾＾）

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