2025年05月19日
私がノートを書けない日
書けない日もある
ノートを書き続けているけど、「書けない日がないわけではない」。
「なぜ書けなかったのか」という理由を理解して許しているからです。
今回の記事は
「書きたいけど何を書いたらいいか分からない」
という方の参考になるかは分かりませんが、
私が書けない時のことについてまとめてみたいと思います。

私が書けない時はこんな時
私がノートを書けないのは、書く内容に困るからではなく、
「ほかに優先したいことがあるとき」が多いです。
なので「書けない時」と書いていますが、私は「書かない」と決めてあえて書きません。
「書きたいのに書けない」「書こうと思ってたのに書けなかった」と考えると、
ものすごく残念な気持ちになりませんか?
だから私は「今は書かない」と決めて、「他の優先したいこと」をします。
これが結構ポイントかなと思っています。
なぜなら「書かない事を自分で決めているから」です。
何となく、とか
後で書こう、とか
はっきり決めないまま過ごしていると、
書けなかったことですごく落ち込む気がします。
「今は書かない」と決めていたら、別のことをして過ごしていても、
「ノートよりやりたいことがあってそちらを優先しただけ」なので、
空欄でも落ち込まなくなりました。
“書けない”より“書かない”を選ぶ
「今は書かない」と決めることで、
『書くことが良い、書けないのはダメ』
という考え方から抜け出せたので、”書きたいときに書けるだけ書く”という
スタイルで書いています。
私はノートのフォーマットが決まっているのですが、
ページを前もって準備しておくことで、ノートを後回しにしてしまっても、
書きたいと思ったときに書けるよう、前日までにページをセットしています。
その日に書けなくても、あとで時間を取って振り返りながら書いたり、
まったく書かなかったらそのままにすることもあるし、
調べ物のメモをするページに使ったり、手紙の下書きを書いたりすることもあります。
たとえ空欄のままだったとしても、その日を何気なく過ごしてしまったとしても、
「その日はちゃんとあった!」と思えるので、書けなかったとしても毎日ページを準備します。
書いても書かなくても、大丈夫
ノートを書いた日も、書いてない日も、どちらも大切な一日であることには変わりありません。
“書く”ことを義務にせず、自分の気持ちに寄り添うことが
ノートを続けるコツなのかも、と思います。
そうやって続けていって、だんだん自分のスタイルができてくると、
ノートがどんどん楽しくなります。
ノートじゃなくて手帳を使うのもいいですし、
紙のノートではなくデジタルツールを使うのもいいですね。
絶対に書かなければいけないものではないので、書かないという選択もアリです!
ノートは「私らしくいる」ために書いています。
書けるときも、書けないときも、どちらも大切にしていこう。
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こちらもゆるく更新中です→Instagram、note
ノートを書き続けているけど、「書けない日がないわけではない」。
「なぜ書けなかったのか」という理由を理解して許しているからです。
今回の記事は
「書きたいけど何を書いたらいいか分からない」
という方の参考になるかは分かりませんが、
私が書けない時のことについてまとめてみたいと思います。

私が書けない時はこんな時
私がノートを書けないのは、書く内容に困るからではなく、
「ほかに優先したいことがあるとき」が多いです。
なので「書けない時」と書いていますが、私は「書かない」と決めてあえて書きません。
「書きたいのに書けない」「書こうと思ってたのに書けなかった」と考えると、
ものすごく残念な気持ちになりませんか?
だから私は「今は書かない」と決めて、「他の優先したいこと」をします。
これが結構ポイントかなと思っています。
なぜなら「書かない事を自分で決めているから」です。
何となく、とか
後で書こう、とか
はっきり決めないまま過ごしていると、
書けなかったことですごく落ち込む気がします。
「今は書かない」と決めていたら、別のことをして過ごしていても、
「ノートよりやりたいことがあってそちらを優先しただけ」なので、
空欄でも落ち込まなくなりました。
“書けない”より“書かない”を選ぶ
「今は書かない」と決めることで、
『書くことが良い、書けないのはダメ』
という考え方から抜け出せたので、”書きたいときに書けるだけ書く”という
スタイルで書いています。
私はノートのフォーマットが決まっているのですが、
ページを前もって準備しておくことで、ノートを後回しにしてしまっても、
書きたいと思ったときに書けるよう、前日までにページをセットしています。
その日に書けなくても、あとで時間を取って振り返りながら書いたり、
まったく書かなかったらそのままにすることもあるし、
調べ物のメモをするページに使ったり、手紙の下書きを書いたりすることもあります。
たとえ空欄のままだったとしても、その日を何気なく過ごしてしまったとしても、
「その日はちゃんとあった!」と思えるので、書けなかったとしても毎日ページを準備します。
書いても書かなくても、大丈夫
ノートを書いた日も、書いてない日も、どちらも大切な一日であることには変わりありません。
“書く”ことを義務にせず、自分の気持ちに寄り添うことが
ノートを続けるコツなのかも、と思います。
そうやって続けていって、だんだん自分のスタイルができてくると、
ノートがどんどん楽しくなります。
ノートじゃなくて手帳を使うのもいいですし、
紙のノートではなくデジタルツールを使うのもいいですね。
絶対に書かなければいけないものではないので、書かないという選択もアリです!
ノートは「私らしくいる」ために書いています。
書けるときも、書けないときも、どちらも大切にしていこう。
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